ぱとログ

ブログが妻にがバレないかハラハラしてるブログ

エレキギター・ベース用チューナーの種類と特徴のまとめ【初心者向け】

愛用のチューナーが壊れてしまった。

 

僕が使っているのはKORGのクリップ型。

ギターやベースのヘッドに洗濯バサミの仕組みでクリップして使うあれです。

f:id:goldblenden:20160712195700j:plain

 

 事件が起きたのは先週でした。チューナーをクリップしたまま立てかけてあったベースを、子供が倒してしまったのです。奇跡的にもベースは無傷でしたがチューナーはどこかに吹っ飛んでバラバラに。

 動作はするのですが、クリップと本体をつなぐ「首」の部分が折れてしまった。。接着剤でくっつけてみたものの角度が安定しない。ということで買い替えを検討してます。

 

 良い機会(なにが良いのだ??笑)なので、エレキベースやギターのチューナーの種類と特徴を簡単にまとめてみました。

 

チューナーの種類は大きく分けて4つ。 

 

その1 音叉

いわゆるこれです。 

KC 音叉 KTF-500 (A-440Hz)

KC 音叉 KTF-500 (A-440Hz)

 

  柄を持って二叉の部分を何処かにコーンとぶつけます。そのまま柄の丸い部分をテーブル等の硬くて共鳴しやすいものにくっつけるとあら不思議、、A(440Hrz)の音が聞こえてきます。もしくはタバコを吸うように上下の前歯で柄を保持すると、骨伝導の原理で自分だけにA音が聞こえます。

 昔はアコースティックギターのチューニングをする時はコレがスタンダードだったのですが、、今の若い人たちは見たこともないのかしら。。

 しかしこれ、ベースのAハーモニクスとはオクターブが違うので、慣れないと使いづらいです。逆に、使っていたらある意味かっこいい。。

 

というかこれチューナーじゃなくないか。。

 

 その2 クリップ型

 アコースティック界隈で主流だったイメージですが、最近はエレキ界隈でも市民権を得ている様子。僕は断然コレ派です。自宅練習でもスタジオでもライブでもなんでも来いの万能選手。っていうかコレ欲しい!もう買います!

 

メリット
  • クリップを付けられる場所があれば(大抵ヘッドです)楽器の種類を問わない。
  • 電源もシールドも必要ない。
  • マイク+ピエゾ素子(振動を察知)の両方で集音するので他の楽器の音を拾わない。
デメリット
  • 激しく楽器を振り回したりすると何処かにぶっ飛んでしまう。
  • 楽器に取り付けるので、それをダサいと思う人もいる。
  • サイズが小さいので機能的には最小限

 


The new PitchCrow Clip on tuner from Korg

 

その3  コンパクト型

 一昔前はこの型がスタンダードでした。ギターやベースの「初心者セット」についてくるのもコレ系。ちなみに僕も最初はコレでした。

 マイクが付いているのもありますが、基本的にはギターやベースとシールド接続して電気的に音を拾います。いまでは上のクリップ型にメインの座を奪われた感が否めません。ただしチューナーとしての性能・機能は円熟の域に達しています。自宅練習やスタジオ録音時などしっかりと腰を据えて演奏する際には重宝しそう。

 

 メリット
  • エレキ楽器だと音源を電気的に取得するので精度・反応が良い。
  • メトロノームや録音機能が付いているものもある。
デメリット
  • シールドで接続するのが面倒。
  • いうほどコンパクトではない。


Korg TM-50 (Tuner/Metronome) and Korg TMR-50 (Tuner/Metronome/Recorder) Product Overview

 

 その4 ペダル(エフェクター)型

 普段、ペダルエフェクターを使っている人なら一番メリットがありそう。

 エフェクターケースで他のエフェクター達と組み込んでしまえば、後はペダルを踏むだけでミュート&チューニングが可能です。スタジオ練習やライブなんかではピカイチの使い勝手と信頼度があると思います。

 

メリット
  • 手持ちのエフェクターシステムに組み込むだけなのでスタジオ・ライブ用には一番使い勝手がよい。
  • 反応や信頼性、メーターの視認性も高い。
デメリット
  • そもそもエフェクターを使わない人にはただの鉄クズと化する。
  • アコースティックには使えない


【試奏動画】BOSS TU-3 Chromatic Tuner【BOSS COMPACT PEDAL 100th ANNIVERSARY!!】

どんなシーンで使うのか?によって選ぶのが良い

 この記事で紹介した種類の他にもラックタイプというのもあるのですが、これは汎用的ではないので割愛しました。

 チューニングとは楽器を演奏する際には、最も基本的かつ重要な要素。でも時間と手間はかけたくないし、演奏そのものに集中したい。

 自宅練習で使うのか、ライブやスタジオ練習で使うのか、それともその両方で使うのか???それぞれでチョイスすべきベストなチューナーは違います。

 だから自分の利用シーンにマッチしたチューナーをバッチリ装備しておきたいものです。

禁酒はできる。というかすでに140日目。

今週のお題「わたしの本棚」

僕はお酒が大好きでした。

 

 歓送迎会や花見の春。

 ビアガーデンとBBQの夏。

 実りの秋。

 鍋と熱燗の冬。

 

 なにかと理由を付けては1年中お酒を飲み、酔って、はしゃいで、また飲んで、を繰り返していました。

 

 気付けば休肝日はゼロ。

 

  晩酌ではビールを500ccを1本か2本飲んで、その後は焼酎を1合ほど。大量飲酒ではありませんが、上記の通り休肝日ゼロ。肝機能の数値には異常は無いものの「もしかしてアルコールに依存してないか?いい加減やばいかも。。」とは思っていました。

 

気がつけばコンビニ

 しかし「今日は飲むまい」と誓っていても、仕事が終わる時間にはウズウズしていまい、悪魔のささやきが、、

 

 「飲んじゃえよ。明日飲まなきゃいいんだよ。」

 

 そうだよな、、今日も沢山働いたし、それに暑かったし、、

 こうなるともうダメです。

 しっかりとビールを抱きしめて帰宅です。

 

騙されたと思って本を読んでみた

 何か良い禁酒の方法はないかと思っていたところ、偶然書店で出会ったのがコレ

f:id:goldblenden:20160710224353j:plain

 その名もズバリ「禁酒セラピー」 

 しかも副題が「読むだけで絶対やめられる」

 著者のアレン・カー氏はもともと「禁煙セラピー」や「ダイエット・セラピー」という2大ベストセラーを書いた禁煙啓蒙家です。しかし皮肉な事に2006年に肺癌で死去されています。72歳でした。

 

読んだら凄かった

 この本では

 「お酒は毒であり、人間を惑わす麻薬である」

 「飲酒には何のメリットもない」

 「精神力ではお酒はやめられない」

 「しかし誰でも簡単にやめられる」

 という姿勢を一貫として示しています。

 

 また「読み方のルール」までキチンと書いてあります。

 「全てのルールに従うこと」

 「読み終えるまでお酒を控えたりやめたりしないこと」

 「シラフで読むこと」

 などなど、本を読むにあたっての細かい指示が記されています。

 

 そして翻訳がよいのでしょうか、文章も読みやすく頭にスルスルと入ってくる。

 

 読み進めていくと、僕が当初禁酒に対して抱いていた「お酒をやめなきゃ。とても残念だけど。」というイメージが消えて「お酒を飲まないことで、ついにお酒から開放されるんだ」という考えに向かっていきました。いや割りと本気で。

 

結果、今日で140日飲んでない

 この本を読み終えた2月から、1滴も飲んでいません。

 これ、普通に酒を我慢しているだけだったら地獄の苦しみなんだろうな、、と思います。「お酒をやめた」というよりも「お酒を飲まない人になった」「飲酒の牢獄から開放された」という感じ。

 花見やBBQなど、何度かお酒が出る席にもいきましたが一度も「飲みたい」とは思いませんでした。

 

 お酒で悩んでいる方がいらしゃったら、騙されたと思って読んでみてはいかがでしょうか??

 

禁酒セラピー [セラピーシリーズ] (LONGSELLER MOOK FOR PLEASURE R)

禁酒セラピー [セラピーシリーズ] (LONGSELLER MOOK FOR PLEASURE R)

 

 

バンドと聴覚障害、そしてオススメ耳栓

 10代の頃、初めてライブハウスに行った時は「こんなに音が大きいのか!?」と驚いたものです。ライブを終えた帰り道、ずっと耳鳴りしていた事も忘れがたい思い出。音楽好きが高じて、バンドを組んで、初めてスタジオで練習した後も同じく耳鳴りがしてました。

 あれから約20年。今ではスタジオで練習したくらいでは耳鳴りは一切しません。

 

 これって耳が鍛えられたの?耳が強くなった?

 

 と思いたいところですが、、残念ながらどうやら違うようです。

 

音響外傷は不可逆的だからヤバイ

音響外傷
強力な
音波によって内耳蝸牛が障害を受け難聴などが生じる聴覚機構の損傷を受けることである。 -wikipediaより引用 

 爆音ライブとか狭いスタジオでの大音量の練習は、耳に深刻なダメージを与えるそうです。そのダメージが年月をかけて積もっていくとどうなるのでしょうか。耳の有毛細胞は新陳代謝しないので二度と戻ることのない障害、つまり「騒音性難聴」に悩まされる事になるそうです。

 

 僕の「大音量でも耳鳴りがしなくなった」というのは、耳が強くなったわけではなく、単純に聴力が落ちているだけのような気がします。。恐ろしい。

 

イヤープロテクター(耳栓)を使ってみた

 音響外傷は怖いけど、ライブは楽しいし、バンドもやめたくない。だから僕はイヤープロテクター(耳栓)を使い始めました。

 使ってみたのはKORGがCrescendoブランドで発売しているプロテクター。

 

CRESCENDO 耳栓 ライブ用 イヤープロテクター Music

CRESCENDO 耳栓 ライブ用 イヤープロテクター Music

 

 

 やわらかいシリコンのような素材でできていて、耳にスッポリと入ります。アルミのケースが付属しているので普段はこれを楽器ケースに入れてあります。サイズは大小2種が入っているのでフィットする方を使います。これ、、合わないサイズの方は使いません。最初からサイズ別に売ればいいのに、、。

f:id:goldblenden:20160711145316j:image

 使用した感触ですが、これは通常の耳栓と違い、装着していても会話は普通にできます。音楽全体の音量も極端に下がることがなく、シンバルやライドの高音域、それと金管やギターの中高音をまろやかにカットする感じ。モニタースピーカーから出るオルガンやピアノのアタック音も低減します。

 つまり、耳にキンキンくる音域だけを低減するイメージです。バンド練習の微妙なニュアンスも大きく失うことがないのが好印象。

  耳から取り出しやすいように小さなツマミも付いているので安心です。

 

 公式ウェブサイトによるとMusic用、DJ用、ドラマー用、ボーカル用など各用途に応じた商品があるようです。それぞれにカットする音域とレベルをチューニングしてあるらしいです。僕は一番安価なMusic用を使ってますが、ライブ、練習両方で良好な機能と効果を発揮しているのでこれで十分です。

 

皆さん。耳、大切にしましょう〜。

 

楽天市場

Crescendo Music イヤープロテクター 耳栓

価格:1,699円
(2016/7/10 14:35時点)
感想(9件)

 

 Amazon
CRESCENDO 耳栓 ライブ用 イヤープロテクター Music

CRESCENDO 耳栓 ライブ用 イヤープロテクター Music